無視機能(Ignoring function / 第7機能 / 観察の機能)は、モデルAのイドブロックに属する無意識かつ強力な機能です。
できるがやりたくない機能
この機能は主導機能の裏返し(外向・内向の反転)にあたり、能力としては主導機能と同じくらい強力に、息をするように簡単に情報を処理できます。 しかし、本人はこの機能の価値を「取るに足らないもの」「退屈なもの」と低く見積もっており、意識的な目的のためには使用しません。
他者がこの機能を過剰に強調しているのを見ると、イライラしたり退屈したりして、意識的に「無視」または制限しようとします。ただし、深刻な危機に瀕した際や、無意識のリアクションとしては、この圧倒的な能力を発揮して状況を打破することがあります。