エニアグラム

本能のサブタイプとは

本能のサブタイプ(Instinctual Variants)は、エニアグラムの基本タイプに対して、私たちの生物学的な「本能」がどの領域に強く向いているかを示すものです。

3つの本能

誰もが以下の3つの本能を持っていますが、通常そのうちの1つが最も強く、人生の優先事項を決定する「盲点」にもなり得ます。

  1. 自己保存 (Self-Preservation / sp) 身体的な安全、健康、お金、住居、快適さなど、生存に直結するリソースを優先します。
  2. ソーシャル / 社会的 (Social / so) 集団内の自分の位置、所属感、社会的貢献、他者とのネットワークの維持に注意が向きます。
  3. セクシャル / 1対1 (Sexual / sx) 特定の人物や対象との強烈な結びつき、親密さ、刺激、エネルギーの完全な融合を追求します。

同じ基本タイプでも、この本能の優先順位が異なると、外から見える性格や行動パターン(表現型)は全く異なるものになることがあります。

監修:Tsukada Takahiro

人材業界歴24年・求職者面談 累計1,000名以上。ソシオニクス・エニアグラム等の産業心理学を実務に応用し、Aqsh Prismaを自社開発。