超自我ブロック(Super-Ego block)とは、ソシオニクスの情報代謝構造(モデルA)において「社会への適応」を司るブロックです。
義務感とプレッシャー
このブロックは、**役割機能(第3機能)と脆弱機能(第4機能)**の2つで構成されます。 人が社会集団に参加したり、初めての人と会ったりするとき、まずこのブロックを使って「社会が自分に期待していると思われる役割」をこなそうと緊張しながら振る舞います。
自分にとって得意で自然な領域ではないため、長時間このブロックを使い続けると極度の疲労やストレスを感じます。他者からこの領域の不十分さを指摘されると、自分の社会的価値が否定されたかのような強い苦痛を伴いますが、同時に「ちゃんと一人前にできるようにならなければ」という強迫観念も抱えやすい領域です。