超イドブロック(Super-Id block)とは、ソシオニクスの情報代謝構造(モデルA)において、人が最も「受容的」になるブロックです。
究極の「助けが必要な領域」
このブロックは、**暗示機能(第5機能)と動員機能(第6機能)**の2つで構成されます。 自分自身でこのブロックに関する情報を生産したり、複雑な問題を解決したりすることは困難です。しかし、人は無意識のうちにこの領域の情報を「生きていくために不可欠な栄養」として強烈に求めています。
このブロックの欲求を満たしてくれる(つまり、この領域を自我ブロックで強力に扱える)他者が現れると、警戒心を解き、その人を深く信頼し、感謝とともに心を開きます。相性理論において双対関係が「パズルのピースが噛み合う」と呼ばれるのは、互いの超イドブロックを自我ブロックで完璧に支え合う関係だからです。